2008年度期末 決算の補足説明   YOKOHAMA

当期の連結業績
前へ戻る 拡大画面をみる 次へ進む
損益状況
経常利益まで
経常利益増減要因
当期純利益まで
事業別セグメント業績
タイヤの営業利益増減要因
MBの営業利益増減要因
MBの売上高内訳
所在地別セグメント業績
財務状況(前期末との比較)
キャッシュフローの状況
有利子負債・純資産
有利子負債・純資産の推移
通期の業績予想
損益状況
損益予想(上期)
設備投資と減価償却費
キャッシュフローの状況
損益状況

事業別セグメントの業績です。タイヤの売上高は前期比201億円(4.8%)減の3,997億円、営業利益は同162億円(62.0%)減の99億円となりました。国内の新車・市販用が大幅に落ち込みました。販売量が伸びた海外も円高の影響で減収です。こうした売り上げ減に加え、原材料高の影響で営業利益も減益となりました。

MBの売上高は前期比141億円(10.7%)減の1,175億円、営業利益は同36億円(51.5%)減の34億円となりました。ゴム支承が伸びましたが、需要低迷の影響でホース配管、シーリング材、航空部品、ゴルフ用品の売り上げが落ち込みました。さらに原材料高騰や円高が収益を圧迫し、営業利益も減少しました。

前へ戻る  


COPYRIGHT (c) 2003 YOKOHAMA RUBBER. ALL RIGHTS RESERVED.