2008年度期末 決算の補足説明   YOKOHAMA

当期の連結業績
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損益状況
財務状況(前期末との比較)
キャッシュフローの状況
有利子負債・純資産
有利子負債・純資産の推移
通期の業績予想
損益予想(通期)
経常利益増減要因(通期)
事業別セグメント業績予想(通期)
MB売上高内訳予想(通期)
所在地別セグメント業績予想(通期)
損益予想(上期)
設備投資と減価償却費
キャッシュフローの状況
損益状況

2009年度通期の業績予想です。

景気減速に伴う需要減少や為替の円高傾向が懸念されるため、売上高は前期比273億円(5.3%)減の4,900億円を予想しています。しかし、原材料価格が前期に比べ安値で推移していることから、営業利益は同42億円(32.7%)増の170億円、経常利益は同116億円増の120億円、当期純利益は同127億円増の70億円の黒字を見込んでいます。

為替レートの年間平均予想は、USドルが95円で前期比6円の円高、ユーロが125円で同19円の円高を想定しています。

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