2008年度期末 決算の補足説明   YOKOHAMA

当期の連結業績
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損益状況
財務状況(前期末との比較)
キャッシュフローの状況
有利子負債・純資産
有利子負債・純資産の推移
通期の業績予想
損益予想(通期)
経常利益増減要因(通期)
事業別セグメント業績予想(通期)
MB売上高内訳予想(通期)
所在地別セグメント業績予想(通期)
損益予想(上期)
設備投資と減価償却費
キャッシュフローの状況
損益状況

2008年度通期の経常利益段階の増減要因です。増益要因260億円、減益要因144億円で前期比116億円増の120億円を予想しています。

増益要因です。原材料価格ですが、前期は225億円の悪化でしたが、2009年度は250億円のプラスです。内訳は天然ゴムが109億円、合成ゴムが65億円、配合剤が59億円、金属が8億円、その他で9億円です。販売(価格・数量・ミックス)は10億円のプラスです。値上げで20億円のプラス、量で10億円のマイナスを見込んでいますが、ミックスは織り込んでいません。

減益要因です。操業度は上期に悪化するとみて95億円のマイナス、為替差は21億円のマイナスです。内訳は営業利益で114億円のマイナス、営業外で93億円のプラスです。販管・営業外は28億円のマイナスです。

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