2008年度第2四半期(累計) 決算説明   YOKOHAMA

第1四半期の連結業績
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損益状況
財務状況(08年3月末との比較)
キャッシュフローの状況
有利子負債・純資産
有利子負債・純資産の推移
第2四半期(7-9月)の連結業績
損益状況
通期の業績予想
損益状況
経常利益増減要因
事業別セグメント業績予想
所在地別セグメント業績予想
設備投資と減価償却費

所在地別セグメントの業績予想です。日本は原材料価格の高騰と円高の影響を大きく受けることから、増収減益を見込んでいます。売上高は前期比53億円(1.4%)増の3,925億円、営業利益は同54億円(23.6%)減の175億円となる見込みです。

北米は為替相場の円高と需要の減少が予想されるため、減収減益となる見込みです。売上高は前期比55億円(4.9%)減の1,065億円、営業利益は同10億円(15.1%)減の57億円となる見込みです。

アジアは中国でのタイヤ販売が引き続き好調に推移するとみていますが、中国の蘇州工場の立ち上げによる創業費が発生します。このため、売上高は前期比45億円(19.6%)増の275億円、営業利益は同11億円(39.1%)減の17億円と、増収減益となる見込みです。

その他地域はロシアの販売が増加することを見込んで、増収増益の見通しです。売上高が前期比13億円(4.4%)増の305億円、営業利益が同1億円(5.0%)増の11億円となる見込みです。

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