事業部別セグメントの業績予想です。原材料価格の高騰と為替の円高による悪化を販売努力で補えず、両事業とも増収減益となることが予想されます。
タイヤの売上高は前期比52億円(1.2%)増の4,250億円、営業利益は同62億円(24.0%)減の198億円となる見通しです。MBの売上高は前期比4億円(0.3%)増の1,320億円、営業利益は同8億円(12.0%)減の62億円となる見込みです。