2006年3月期決算説明会   YOKOHAMA

当期の連結業績損益状況
損益状況~経常利益まで
経常利益増減要因
損益状況~当期純利益まで
事業別セグメント業績
MB売上高内訳
所在地別セグメント業績
財務状況(05年3月末との比較)株主資本・有利子負債推移キャッシュフローの状況連結の業績予想損益状況設備投資と減価償却費キャッシュフロー予想株主資本と有利子負債
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売上高は4,519億円で7.7%の増収です。タイヤは海外市場を中心に9.1%の増収。MBも高圧ホース、各種シーリング材、航空部品を中心に3.8%の増収となりました。
営業利益は219億円で4.7%の増益です。昨年に引続き大幅な原料価格の高騰があり、これに対し増販、商品ミックス改善、コスト削減、そして値上をさせていただいた結果、粗利で63億円の増益となりました。しかし流通コストを中心とする販売変動費の増加もあり、営業利益では10億円の増益となりました。
営業外収支は支払利子の増加があったものの、受取配当金および為替差益の増加による収益増でカバーし、9億円の改善となりました。
その結果、経常利益は19億円、11.1%の増益となりました。
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