2006年3月期決算説明会   YOKOHAMA

当期の連結業績損益状況
損益状況~経常利益まで
経常利益増減要因
損益状況~当期純利益まで
事業別セグメント業績
MB売上高内訳
所在地別セグメント業績
財務状況(05年3月末との比較)株主資本・有利子負債推移キャッシュフローの状況連結の業績予想損益状況設備投資と減価償却費キャッシュフロー予想株主資本と有利子負債
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当期の特別利益の43億円は、適格退職年金制度を解約し、確定拠出年金制度に移行したことによる移行益です。前期の19億円は主に上場株式の売却益です。25億円の良化となりました。
当期の特別損失7億円には減損会計の適用による1億円が含まれております。前期のたな卸資産等の評価損の発生がないため、20億円の良化です。
法人税等も、子会社株式の評価損の税効果により、増益となったにもかかわらず38億円の減少となり、当期純利益は214億円で101億円の増益となりました。
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