2006年3月期決算説明会   YOKOHAMA

当期の連結業績損益状況
損益状況~経常利益まで
経常利益増減要因
損益状況~当期純利益まで
事業別セグメント業績
MB売上高内訳
所在地別セグメント業績
財務状況(05年3月末との比較)株主資本・有利子負債推移キャッシュフローの状況連結の業績予想損益状況設備投資と減価償却費キャッシュフロー予想株主資本と有利子負債
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タイヤ部門は、アドバンブランドの世界展開、販売ネットの拡充、アジアにおける生産拡大等の戦略強化を図りました。北米を中心とする海外市場での増収に加え、国内市販用タイヤ市場での降雪による冬用タイヤの増販、輸出を中心とした国内自動車生産の伸びに伴う新車用タイヤの増販により、9.1%の大幅増収となりました。
営業利益は原料価格高騰の影響を増収等でほぼカバーし、181億円を確保いたしました。
MB部門は、売上高は3.8%の増収、営業利益は41.9%増益の39億円となり、計画した40億円を概ね達成できました。原料価格の高騰の影響を増収とコスト削減と値上でカバーし増益を達成しました。
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