2020年7月15日
ショップブログ
スタッドレスタイヤの終活
スタッドレスタイヤをスタッドレスタイヤと呼ぶことは皆様ご存知の通りなのですが、何故スタッドレスタイヤと呼ばれるかは意外と考えた事が無いのではないでしょうか?
普通に英語を和訳するだけの話なのですが、スパイクタイヤの対義です。若い方はご存知無いかもしれませんが、昔(30年とか前)のスノータイヤはイコールスパイクタイヤでして、その名の通り、タイヤにスパイクが生えてました。サッカーとかのスパイクシューズと原理は一緒ですね。今は法律で基本的には使用禁止です。
で、このスパイク(スタッドボルト)が無いタイヤなのでスタッド「レス」なわけです。
で、スタッドレスタイヤの寿命ってどうなのよ?と思われている方も多いと思われます。見た目じゃ分かりにくいですしね。ゴムの硬度とか特に。
簡単ざっくりの話で、メーカーは新品から四年(IG60の場合)で、スノープラットホーム(新品から半分磨耗時)と言っています。つまり、メーカーとして性能が担保出来るのはそこまでということで、逆に言えばそこまでは使えるということです。
私は雪道好きなので、冬になったらドライブに行くのですが、性能を言うのであれば、やはり年々劣化を感じます。残溝の残りや経年劣化はどうしてもあり得ることなので、安心の為にはギリギリまで引っ張らずに早めに交換されるのをお勧めいたします。
勿体ないと思われるのは承知の上なのですが、安心安全の為ですので。
余談ですが、駆動方式によっても雪道に強い弱いはあります。車の性能に頼らず、安全運転をお願いいたします。スタッドレスタイヤのグリップは安全への担保であって、スピード出す為のものではありませんので。










