PRODUCT 製品詳細

次世代 樹脂製
エアコンホース配管

従来のアルミ配管+ゴムホースに対して、
軽量化・耐気密性・柔軟性に優れた樹脂製ホース及び配管。

  • 1.

    配管製造プロセスの革新

    従来のアルミ配管製造は、切断、端末加工、曲げ、洗浄、ろう付けといった多くの工程と設備、そしてコストを要していました。私たちはガスアシスト成形による「完全一体成形」を実現し、これらの工程を圧倒的に簡素化しました。

  • 2.

    品質と信頼性の向上

    一体成形は、ろう付けなどの接合部を持たないため、品質リスクを根本から排除します。加工時の不良も削減し、より高い品質と生産性を両立しました。

  • 3.

    自由な配管設計を可能に

    従来のパイプ曲げ加工(ベンド)の制約が不要となり、レイアウトによっては自由度が向上します。

  • HIGH PRESSURE PIPING

    高圧配管

    主にコンプレッサー(圧縮機)によって高温・高圧に圧縮された冷媒ガスを、コンデンサーへ送る役割を持ちます。ディスチャージとも呼ばれる配管です。

  • LOW PRESSURE PIPING

    低圧配管

    エバポレーターとコンプレッサーをつなぐ配管で、車室内で熱交換を行い、気体になった冷媒を再び圧縮するためにコンプレッサーへ戻す役割を持ちます。サクションとも呼ばれます。

  • LIQUID PIPING

    リキッド配管

    コンデンサーで冷却・液化された高圧の液状冷媒(リキッド)を、エキスパンションバルブへと送る
    役割を持ちます。

  • POLYMER ALLOY HOSE

    アロイ材ホースの開発【独自材料】軽量化を実現するゴム・樹脂ポリマーアロイの構造

    ホースに求められる柔軟性と、冷媒漏れを防ぐ耐ガス透過性という相反する性能の両立を目指し、独自の材料技術を駆使し、最適な配合・構造を確立しました。
    開発したゴム・樹脂ポリマーアロイは、まさに「ゴムの強み」と「樹脂の強み」を高度に融合させたハイブリッド材料です。
    樹脂の海相にゴムの島相がマイクロレベルで分散した「海島構造」により、樹脂の特性であるバリア性(海相)と、ゴムの特性である柔軟性・耐熱性(島相)を両立し 、従来の材料では不可能だった高性能・軽量化を実現しました。
    ※本材料技術およびホース構造に関し特許出願済

COMPARISON 従来品との比較表

AIR CONDITIONING PIPING SYSTEM エアコン配管
システムについて