2011年度決算と中期経営計画について   YOKOHAMA

決算発表と中期系計画説明
前へ戻る 拡大画面をみる 次へ進む
2011年度決算と2012年度業績予想
中期経営計画「GD100」
フェーズⅡの総括
外部環境の悪化
PhaseⅠとPhaseⅡで設立・増強された拠点
タイヤ生産能力の拡大
PhaseⅡの定量実績
PhaseⅡの定性実績
フェーズⅢ定量目標
フェーズⅢ課題とテーマ
フェーズⅢ成長戦略
フェーズⅢの考え方
タイヤ成長戦略
MB成長戦略
技術戦略
基盤強化
CSRへの取り組み
2014年度定量目標
終わりに


こちらはPhaseⅡの定量目標に対する実績の推移をまとめたものです。

2011年度の当初目標に対して2009年度、2010年度と順調に売上高・営業利益・営業利益率を伸ばしてきました。
決算期変更により変則決算となった2011年度について1~12月の実績を推計すると、連結売上高は5,578億円となり当初2011年度目標の5,500億円を達成しましたが、営業利益については外部環境の悪化もあり目標未達となっています。

2011年度は変則決算のためご参考となりますが、その他の指標については下に示したとおりです。投資の増加等により有利子負債残高は膨らんでいますが、D/Eレシオは1.0倍、総資産回転率は1回転以上となっています。

前へ戻る  


COPYRIGHT (c) 2008 YOKOHAMA RUBBER. ALL RIGHTS RESERVED.