2011年度決算と中期経営計画について   YOKOHAMA

決算発表と中期系計画説明
前へ戻る 拡大画面をみる 次へ進む
2011年度決算と2012年度業績予想
中期経営計画「GD100」
フェーズⅡの総括
外部環境の悪化
PhaseⅠとPhaseⅡで設立・増強された拠点
タイヤ生産能力の拡大
PhaseⅡの定量実績
PhaseⅡの定性実績
フェーズⅢ定量目標
フェーズⅢ課題とテーマ
フェーズⅢ成長戦略
フェーズⅢの考え方
タイヤ成長戦略
MB成長戦略
技術戦略
基盤強化
CSRへの取り組み
2014年度定量目標
終わりに


PhaseⅡの期間においてタイヤの生産能力はこちらの表に黄色で示したように拡大しました。

内需向けの中国、輸出拠点のタイを中心に生産能力の拡大を進め、海外での生産能力比率は2008年の34%から2011年には38%まで増加しました。

しかしながら、世界同時不況の影響による増産投資の一時凍結もあり、PhaseⅡの3年間での全体の生産能力は9%の拡大にとどまりました。


前へ戻る  


COPYRIGHT (c) 2008 YOKOHAMA RUBBER. ALL RIGHTS RESERVED.