2010年度第3四半期 決算説明   YOKOHAMA

第3四半期(累計)の連結業績 資産の部
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損益状況
財務状況(10年3月末との比較)
有利子負債・純資産
タイヤ販売ゴム量(単独ベース)
第3四半期(10-20月)の連結業績
損益状況
通期の連結業績見込
損益予想(通期)

こちらは単独ベースの四半期別タイヤ販売ゴム量のご説明です。
本年度第2四半期と第3四半期を比較すると、第3四半期は、OE(新車用)がエコカー補助金制度の終了を受け減少しました。
一方、REP(国内市販用)は降雪によるスノータイヤの販売増を受け増加しました。
また、EXP(輸出用)は減少していますが、これは国内のスノータイヤの生産を増やしたことで、その分輸出用タイヤの生産が減少したためです。実際の海外市場は依然、旺盛な需要が続いています。

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