2021年4月16日
ショップブログ
"雨に強いタイヤ"って何?ウェット性能による違いを調べてみました。
ヨコハマタイヤのホームページやカタログに大々的に表示されている"雨に強いタイヤ"という宣伝文句。
簡単に言えば濡れた路面でスリップしにくいタイヤということですが、アイスバーンでの性能を謳うスタッドレスと違い、いまいちピンとこないというのが実際のところです。
まず本題に入る前に、タイヤカタログの商品説明に記載されるこのようなマークをご存じでしょうか?

これはJATMA(一般社団法人 日本自動車タイヤ協会)が業界自主基準として策定、展開しているラベリング制度です。今回お話するウェットグリップ性能はa,b,c,d,の四種類(ウェットグリップ性能がdの基準に満たないものはラベリング制度の対象外)となっており"雨に強いタイヤ"とは即ち、このラべリング制度のウェットグリップ性能が"a"のことを指しているんですね。
説明文を見ていて頭が痛くなってきました・・・。
ウェットグリップ性能"a"の実力は・・・?
果たしてウェット性能でどのくらいタイヤの能力が変わるのでしょうか。
横浜ゴムのホームページにウェット性能"a"とウェット性能"c"の体感試乗会の様子が公開されていました。
その時の様子です。↓
試乗された方々はそれぞれにグリップ力の違いや、運転のしやすさを体感したようですねぇ・・・。
タイヤを次回購入する際にウェットグリップ性能を重視しますか?という質問2に関しては約97%の人が重視したいと答えています。
そりゃまぁウェット性能がいいに越したことはないのですが、試乗会後ということで少し偏りがあるような・・・。
ということで今回はヨコハマタイヤが激押しする"雨に強いタイヤ"のお話をさせていただきました。
詳しくはメーカーホームページに載っていますので気になる方はぜひご覧になってみてください!







