タイヤガーデン盛岡北

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スタッドレスタイヤでよくある質問! 空気圧編 柴田

このシリーズも3回目をむかえました。
店長の柴田です。

値上前ということでアイスガード7も先月から沢山の方に購入していただき本当にありがとうございます。

今回は空気圧編!

タイヤを取付に来ていただいたときに『空気圧を少し低くしてくれ』とか『空気圧下げたほうが効くんですよね?』と言われますが
これははっきり言います。 ”間違いです!!”

車輌によってタイヤサイズと空気圧は指定されているのはご存知だと思いますが
これは、自動車メーカーがその車に合った状態を設定しているという事です。
つまり、空気圧を低く設定してしまうとどんなに高性能なタイヤでもその性能を発揮する事が出来ません。

タイヤというのは車の重みで潰れます。
このときに指定の空気圧で初めて地面との接地圧力を均一に保ちます。
空気圧を下げてしまうと必要以上にタイヤが潰れてしまい、地面に対し接地している面積は若干タテ方向に広がる傾向になりますが
実際はその面積に均一に圧力がかからず接地していないのと同じなんです。
さらにタイヤの外側と内側だけに負担がかかり編磨耗してしまいますし、タイヤが発熱しやすくなり磨耗を促進させてしまいます。
良い事など一つも無いのです!

当店ではお客様へのタイヤ装着時に20kPa(0.2㌔)ほど指定圧力より多く充填させていただいております(お客様の指定が無い限り)
もちろん適正圧力が1番良いのですが、タイヤって自然と空気が少なくなるんです・・・
お祭りやイベントで風船をもらった事ありますよね、放っておくと何日かでしぼんできません?
つまり、ゴムって空気を少しずつ通すものなんです。(空気の自然漏えい)
なのでちょっとだけ多めに入れさせてもらってます、少ないよりちょっとは多いほうが安心というわけです。

ちなみにこのタイヤは空気圧不足の上、タイヤの内側に負担がかかりやすい車輌なので1シーズンでこんなになっちゃいました。
とっても危なかった・・・
特にタイヤの内側は覗いて確認しないとなかなか気が付きませんのでご注意くださいね。

空気圧チェックをまめに行い少しでも長く持たせて、安全に走行してください。
タイヤガーデンではいつでも無料にて点検を行っていますのでお気軽にご依頼ください。