2022年9月20日
ショップブログ
スタッドレスタイヤでよくある質問! ゴムの硬さ編 柴田
店長の柴田でございます。
昨年、アイスガード7が発売されて沢山のお客様に御来店いただき御見積もり、ご予約を頂いております。
本当にありがとうございます。
僕はタイヤ関連のお仕事して約30年になろうとしていますが、この時期はお客様との商談の中でよく聞かれる事があります
それを、店長なりに回答をしてみたいと思います。
まずは、お客様が気になる事の一つとしてタイヤの硬さ(ゴムの硬度)ですね。
展示しているタイヤをよく摘んだり、爪をグッとさしたりしている姿をよく見ますね。
この件に関しまして、まずは人間の指の力でグニャグニャ曲がってしまったり、フニャフニャしていたらそのタイヤはあまり良いスタッドレスタイヤではないです。
車って重量にしたら1t(㌧)とか2t(㌧)はあるんですよ、そんなタイヤを履いたら走っていてフラフラして走ってられません。 要するに車の重量を支える事は出来ません。
ただ、ゴムの性質が硬いとゆうことではありませんよ、勘違いしてはいけません。
ゴム自体はしなやかで、一つ一つのブロックと呼ばれる部分が倒れこまずしっかりしていなければいけないのです。
なので、指でそのブロックを押したり摘んだりしたときはわりと硬く感じなければ車を支える事は出来ないんです。
アイスガードはゴムの硬度はしなやかで路面や氷の細かい凸凹をしっかりとらえて、ブロックの剛性があるので氷上・雪上・通常路面(ドライ・ウエット)での走行安定性が好評なのです。
今はスタッドレスタイヤが氷上・雪上で効くのはもうあたりまえの世界と思っています。
昔は夏タイヤから冬タイヤに交換したときのフラフラ感って最悪でした。(速度なんて怖くて出せません)
ですが今は通常路面でも夏タイヤ感覚とまでは言いませんが、ほぼ変わりは無い状況で走る事が出来ませんか?
これが進化ですよね、岩手は雪上・氷上よりも通常のアスファルト路面を走行することのほうが明らかに多いんです。
その状況でグニャグニャのタイヤなら一冬で減っちゃいます・・・
このように触った感じは硬いほうが(しっかり感があったほうが)良いんですよってお話をしました。
次回は磨耗編です。











