2023年3月4日
ショップブログ
レンタルSTLディスティニー
レンタルスタッドレスのお話。

先日、レンタルスタッドレスで初めて当店にご来店頂いたお客様に、同時にオールシーズンタイヤをお買上頂きました。
ことのきっかけは、レンタルSTLを装着した日に遡るのですが、
まずご来店されたお車には、最初からスタッドレスタイヤが装着されてたんですね。これは初めての事例でした。
では何故レンタルしたのかといえば、それはタイヤを見れば一目瞭然。

スタッドレスとして、とっくに終わってるタイヤだったんですよ。
だからレンタルってなったんですね。
世の中には、「スタッドレスタイヤ」という名前だけの、とっくに寿命を終えているタイヤで強行する人も珍しくない中、ちゃんと賢明な判断ができる方だなと思いました。
三重県の条例こそ、プラットフォームへの言及はありませんが、ガチの雪国にはちゃんとプラットフォームにまで言及された条例があるんですよ?
それで、この時点では純正ホイールにスタッドレスがはまっていたのは、クロス交換をして家には夏タイヤと社外アルミホイールのセットでもあるのだろうと思っていたんです。


でも、その後の商談の席でその僕の認識が間違っていたことがわかりました。
最初、今使っているスタッドレスは処分して、レンタルを返す時に家にある夏タイヤに戻したいという話から始まったのですが・・・
色々と言葉のキャッチボールをしながら聞きこんでいって分かった事は
・ホイールはこの純正ホイール以外はもっていない事
・最初に純正ホイールにスタッドレスを装着してから、ずっと履いていた事
この2つの事実がわかったのです。
そして、これまでの話から導き出された夏タイヤの状態は
・新車から間もない頃に抜いた夏タイヤが家にある
という事が予想されました。
となると、状況証拠から考えるとその夏タイヤはもう使用開始から5年以上は経過していることになります。
そして、そのタイヤにホイールは付いていないので、作業料金はホイールセットの脱着料金ではなく、タイヤ単体の持込入替工賃となってしまうのです。
そのタイヤが新品であればそれも良いでしょうが、既に5年以上も古くなってしまったタイヤという事を考えると、それはあまりお勧めできる選択肢では無いと思いましたね。


ということで、色々と僕からの提案をさせて頂いた結果、
今回オールシーズンタイヤ ブルーアース4S AW21 をお買上頂く事となったのです。
実は、今回のお客様から最初にレンタルスタッドレスのお問合せお電話を頂いた時は、一度お断りすることになっていました。
何故なら、その日お電話を頂いた朝の時点では、既に1週間前から別のお客様のご予約が決まっていたからです。
ちゃんと先払いでご予約金も頂いていた正式な予約で、その車に使えるアルミホイールの用意はその1台分しかなかったため、お断わりせざるえませんでした。
お客様は電話したその当日にはご入用だったので、時間も無かったのです。
そしたら、そのお断わりの電話を入れた2時間後に、先約の方から突然のキャンセルのご連絡・・・(;´Д`)
おいおい、そんな事ってあるのかYo! って思いましたね。 なんであと1日早くなかったんだってw
これって、1個のキャンセルでマイナス1になったのではなく、その先約によって1の機会損失をしてるので、実質マイナス2なんですよね。
もう僕のテンションはその日の最安値を更新しましたね(笑)
で、どうしよう? と考えました。
朝にご連絡いただいたお客様にお断わりのお電話をしてから2時間以上経ってます。当日のうちに必要ってお話でした。
たぶん、もう別の当てを決めているでしょう。 それに、その車に使えるホイールの空ができたとはいえ、タイヤサイズが違うので、組替えをしなくてはいけないので準備もすぐにできません。
そんな状況の中でしたが、一応、念の為、もしかしたらもしかするかもと、一通のSMSを送信しました。
「さっきお断りしたレンタルSTLが何とかできそうです。もし、まだご入用でしたらご連絡ください」
と。
それで、冒頭の話が始まったのでした。
あの時、あの1通のメールを送らなければ、このような商談には繋がらなかったわけですので、やはり何事にもやってみる事は大切ですね。
余談
レンタル返却&オールシーズンタイヤ装着の時に、一緒に処分する夏タイヤも持ってきてもらったのですが、僕はそのタイヤを確認するまで内心ドキドキしていました。
だって、今回のお話はこの夏タイヤがもう古いっていう憶測を前提にして成立していますので、まかり間違ってもしそこそこ新しいタイヤだったらどうしよう? って思ってたんですよね(笑)
で、結果ですが











