2022年10月30日
ショップブログ
作業事例 「アライメント調整 RX-8」
マツダ RX-8へADVAN NEOVA AD09を装着させて頂くと同時に、アライメント調整をご依頼頂きました。

アライメントご依頼の利用としましては
『足回りが交換されているが、今まで一度も調整をしていないと思うので』
とのことでした。

事前のヒアリングでは、例えば車がまっすぐ走らないというような違和感は無いとのことでした。
また、履き替える前に装着されていたタイヤがミシュランのPS4でしたが、タイヤ摩耗も特に早期摩耗を感じるというわけではなかったようです。
この辺りは、普段あまり使わないセカンドカーなどであると、そもそもの走行距離があまり伸びないので、早期摩耗してるのかどうかの判断はわかりづらいですね。 そういった事を調べるには正確な記録が必要ですが、前回のタイヤ交換が当店では行っておりませんので、その辺りは不明ですね。
とにかく、今回のアライメント動機は「真っ直ぐ走らない」でもなく「タイヤの早期摩耗」でもなく、「一度も調整してないので現状を確認したい」ですので、タイヤの使用距離デーータは無くても問題はありません。

普段、アライメント測定前に必ず試乗を行いますが、今回はADVAN NEOVA AD09への交換という新品タイヤ交換も同時に行うため、念の為アライメント調整前の試乗をタイヤ交換前と交換後の2回行う事にしました。
そして、試乗では確かにお客様の言う様に、あきらかに車が真っすぐ走っていないという事はありませんでした。
ですので、この後に行った測定結果には驚きました。




キャンバーは問題ありませんが、ハンドルを真っ直ぐにした時の4輪トーの数字が見事にばらばらです。
おそらく、このフロントの数字はリアトーが右を向いてしまっている為に、車の鼻先が左を向く事に対しての対応し、帳尻あわせで結果的に真っ直ぐ走らせた結果の数字なのだと思います。
なるほど、これでハンドル真っ直ぐでも真っ直ぐ走ってたわけですね。
さて、では調整です。
調整はいつものベテランYさんにお任せです。
この車は市販車の中でも純正でアライメント調整が行える箇所が最も多い部類の車になりますが、今回の調整では4輪トーだけの調整を行いました。

今回、タイヤ交換とアライメント調整を行ったと、お客様からこんな嬉しいレポートを送って頂けました。(^^
アライメント調整作業での試乗は、当然ながらスポーツ走行などは出来ませんので、アライメント調整の真の効果は、オーナー様自身が一番体感して頂けるのだと思います。
ご用命ありがとうございました
■アライメント作業料金(マツダ RX-8)
・前後輪トー調整(一般国産車) ¥8,800

余談ですが・・・
実は、このRX-8のアライメント調整を行っている時に、隣にはこの車が!
2台合わせて4ローターなPIT風景だったのでした(笑)








