2022年9月17日
ショップブログ
カツカレーGT 史上最大のピンチ
【お詫びと訂正】
今回ブログ内で『世間の声』という形でツイッターのコメントを引用しておりましたが、このブログの公開時の段階でコメント投稿者様の許諾を得ておりませんでした。
当店ブログの管理責任者としても大変に迂闊な行為であり、関係者の皆様にはご迷惑をおかけしてしまいましたことを謹んでお詫び申し上げます。
誠にありがたい事に、今回皆様方には特別にご許可を頂きましたので、ここに改めて再掲載致します。
(SSの掲載は諸問題あるため削除致しました)
なお、今回は事後承諾という形になってしまいましたが、外部ブログへSNSのコメントを引用するにあたり、本来無断転載は看過されてはいけない事であり、自分への戒めも込めてこの文章を残します。
つきましては、今回のこのブログの顛末は反面教師として頂き、決して真似をせず、コメントの引用等は権利者の方への事前許諾を忘れないようにお願い申し上げます。
カツカレーGT おぼえていますか?

実は今、この究極のカツカレーであるカツカレーGTが存亡の危機なのです。
それは、8月の終わりに差し掛かった頃のガイアさんの一連の投稿でした。



ガイアさん...そんなことになっていたなんて...

奇しくも、この投稿がなされる数日前にカツカレーGTを食べに行ったばかりでした。
コロナ禍からこっち客足が厳しいとは聞いていましたが、
これまで県内どころか全国クラスで有数の観光地である伊勢志摩地方にとって、人の移動と飲み食いに制限がかかったコロナ禍という事象は飲食業界にとっては致命的な猛毒でした。
https://twitter.com/cafegaia_mama/status/1569143582531158016?s=11
特に、全国にファンが多いガイアさんにとって越境移動に急ブレーキがかかったのは痛恨の一撃だったのかもしれません。
ですが、この一連の投稿から「食べて応援」の動きが加速しました。翌営業日から県内外問わず大勢のファンがカレーを食べに行ったのです。


まず、その週末に「カレー屋さんの冷やし中華」食べに行ったら、カレーとご飯が完売 していました。
僕はもとより噂の 冷やし中華 狙いでしたので問題ありませんでしたが(笑)
(前回のカツカレーGT訪問の時に聞いてた)
この大勢の皆さんの動きにはガイアさんも驚いていましたね。


その翌週の土曜日はカレーを食べる事ができました!
沢山ご飯を炊き そして沢山盛りつけたようで、閉店ラストオーダー間際の最後のお客である僕が行った時に、
店長さんの握力のライフはゼロでした。
『印象深かった世間の反応』
今回のガイアさんのツイートに対して、大勢の方々が「ガイアさんを助けねば」という行動に移りました。
直接食べに行ける人だけでなく、距離的に来訪が難しくても何かの形で手助けしたいと、拡散に協力した方々が大勢いました。
その中には、良い意味で新しい時代を感じさせる、このような声がいくつも届けられていました
お分かりになりますでしょうか?
これって
「助けてくれてありがとう」
じゃないんですよ
「『助けて』って声を出してくれてありがとう」
って言ってるんです。
「今、助けが必要である事を教えてくれてありがとう」
って、助ける側に回る人たちが 助けられる側に伝えているんです。
すごく素敵な ありがとう だと思いませんか?
「助けて」と声をあげる勇気 を称える声もいくつもみられました。
昔堅気の商売人の中では
お店の苦しい内情を詳らかにする事を忌避する人は少なくありません。
でも、ここであえて言わせて貰います
それの何がいけないんですか?
情報発信のインフラが高度に発達した現代は、何のバイアスもかからない本人の生の声を大衆に直接伝えられるんです。
本当にそのお店に通うファンだったら、例え泣き言であっても それが真剣なものであれば、ちゃんと聞いてあげたいのです。
そんな風な想いを持てる人たちが、この世界には大勢いるんだと改めて思いました。
とても印象深く、心に残る事象でした。
古来の日本人から受け継がれる有名な美徳感に
武士は食わねど高楊枝
という諺があります。
例え困窮しても気高くいろという教えであり、確かにある部分においてそれは美しくもあります。
桜散る美しさってやつです。
だ・け・ど
僕はカツカレーGTを食って高楊枝したい!!
散ってもらっちゃぁ困るのよ!!(`・ω・´)タベタイ!!


だから僕も行くのです! カレーを食べに行くのです!
土曜の夜は伊勢界の扉が開く









