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店長Kの年越し 完結偏

前回のブログから直接続きます



それから1時間ほど。

年の瀬の大晦日に一人

積雪の峠道を上ったり下ったりラジバンダリ

積雪がある区間があまりに限定的過ぎて、正直なところあまり得られるようなものは無かったのですが

他に人っ子一人来る事もないこんな日の夜のこんな道に、置き去りにして帰るのもなんとも後ろ髪をひかれる思いだったので

最後まで見届けてから帰ろうという気になっていました。

そして、笠取の七曲をあまりに走りすぎて、軽く車酔いが始まった頃に

JAFさんのレスキューが到着しました





一つ興味があったのは

『こういう場面でJAFさんは、いったいどのように救助するのか?』

という点です。

救助を待つドライバーさんと話をした時は「スノータイヤを持ってきて現地で履き替える」みたいな事を聴いたのですが、
これが軽自動車やヴィッツやフィットのような国産コンパクトカーならいざ知らず、輸入車でそれは無いなとというのが僕の予想でした。

これが国産軽自動車だったら、155/65R14のPCD100/4Hのスタッドレスセットでも持っていれば、ほとんどの車に対応できます。ジムニーなどは例外ですが、そもそもジムニーだったらこのような立ち往生する事がないでしょう。
そして、同じく国産コンパクトだったら175/65R15のPCD100/4Hか、プリウスサイズになってても195/65R15で10Hマルチホイールのタイヤでも持っていけば、ほとんどの車を応急的に脱出させる事ができるでしょう。

しかし、今回の車は輸入車なのでPCD112で5Hのホイールがいります。しかも、夜中の路上での交換なんかめちゃくちゃやり辛いボルト仕様。

そんな色々なリスクを抱える救出方法を準備しているとは思えなかったのです。


そして、その疑問への答えは何だったのかというと



半ば予想通り

『チェーンを巻く』

でした。

このような超局地的な場面で、わずかな距離の凍結路を脱出させるだけが目的であれば、チェーン以上に万能な救出方法は無いでしょうね。

場合によってはアルミホイールに少々傷がつくかもしれませんが、背に腹は代えられません。


そんなわけで、先ほどの車は無事山を降りる事ができました。






という事で、救助されるまで見届けて安心できたので僕も帰ることにします。

少し車に酔ったので、青山側の三角点にまた戻って、氷点下3度の世界で夜景を見ながらコーラ飲んでひと休憩。

青山側は全然雪ないのになぁ

笠取と青山で別世界だった




結局、僕はヨコハマの回し者であってスバルの回し者ではないのに

スバルブルーのフォレスターで立ち往生した車の横を何度も往復し、

その圧倒的なトラクション性能だけを何度も見せつけるという

これ以上無いほどのシンメトリカルAWDの宣伝だけをしてきて

アイスガードの宣伝を1秒もしてこないという、タイヤガーデン店長の風上にもおけない不届き者でございました。

....まいっか、プライベートだし(`・ω・´)






そしてホームへ帰ってきました

満タンあったハイオクが半分にまで減っていた。

『アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと 感動』

#二十歳の頃から通った雪山で人生初のフルタイム4WDの感想


さて、これは雪山専用車なので、街乗り専用通勤車に乗り換えて、晩ごはん食べたら伊勢神宮へ初詣にでも行ってきます。

今夜は星が綺麗に見えますね




すーたーとー すーたーとー
こーれーからー始まるー
新しい年が来た カレーのー
すーたーとー♪٩( ᐛ )و

#全ての正月勤労者にありがとう



伊勢神宮きたー

こんなに人少ないのいつ以来だろう

昔、1月1日の23時頃に来れば

渋滞皆無のストレスフリーと元旦の伊勢神宮初詣が両立できる事に気がついて

お正月はこの時間に来るようになってたんですが

平成後期の式年遷宮以降は真夜中もめちゃくちゃ混んでたんですよね





正月夜にここまで売り切れてる赤福見たのは初めてです

8個入りが売切れてたシーンを生まれて初めて見ました。

コロナ禍で生産量絞ったのかな?

ちなみに、正月三が日の赤福は24時間営業なので、1月1日深夜にきても買えるんですよ~



そうか、コロナでこうなってしまいましたか・・・

柄杓の作法はならったけど、この場合の作法は習ったことありませんねぇ・・・





あんな風に、道がガラガラなのに端を歩いてる参拝者は訓練された参拝者である可能性が高い

道の真ん中は神様の通り道という教えが一応あって、つまりは人間は
「もっと端っこ歩きなさいよ」
ってこと。
神様以外で真ん中は通っていいのは、一休さんと美〇憲一くらいなの






ここから先は撮影禁止です。

卒業式で中まで入ったことありますが、もうそれも随分昔ですねぇ~




正宮はあくまでも神への感謝のみ

願望はこっちにぶつけろと、昔教授が言ってた!

荒祭宮は他の別宮とは扱いが全く違い、こちらも奉られている神様は天照大御神なんですよ。
(ちなみに外宮にお鎮まりになられているのは天照大御神のご飯をつくる神様で、つまりは食堂のおばちゃんです。おのこしはゆるしまへんでぇ)

ただ、自分はあんまり神頼みする願望というのがないんですけどね~

なので、いつも無心でお祈りする事になります。

あとは明日何食べようとか考えてます。





参拝終了

昔、日本神道を調べに来た海外の研究者が、神宮参拝を終えた日本人に片っ端から
「貴方は何に対して祈ったのですか?」
と尋ねて回ったらしいのですが、インタビューを受けた殆どの日本人が
「特に何でも無い」
と答えて
「ホワーイジャパニーズピーポー?!(;´Д`)」
ってなったっていう
僕が覚えている数少ない20年前の神道学講義のエピソードトークをお話して
今回の店長Kの年越し話はお開きと致します。

また来年!