2021年11月7日
ショップブログ
作業事例 紹介シリーズ 「上海停まりのリム」
https://www.apio.jp/parts/7200-28.html
アピオ ワイルドボア
こちらのアルミホイール。
実は二ヶ月近く、上海あたりの港で足止めをくらっていました。
それは今、世界中を震撼させている海運コンテナ不足の影響によるものです。
車業界では時々ホイールのことをリムって呼んだする場面があったりしますが(本来はホイールを構成する1部分を差す名称です)、
上海でずっと止まっていたこのホイールは、さしづめ 上海停まりのリムってところでしょうか。

そんなわけで、当初予定より2ヶ月遅れでようやく入荷したこちらのホイールには、ジオランダーA/T G015を装着いたしました。
ジオランダーA/T G015は、ジオランダーシリーズ唯一のスノーフレークマークを取得し(あ、IT-Sは例外ですよw あれはスタッドレスですから)、今年から正式にオールシーズン扱いができるようになった異色のSUV系タイヤで、冬用タイヤ規制下において走行が許される稀有な存在です。
僕の知る限り、同種のタイヤの中でこのような存在のSUVタイヤはスタッドレスタイヤを除けば唯一無二であり、昨今の社会情勢の中では値千金の値打ちがあると言っても過言ではないでしょう。



ジムニーシエラに装着




装着のお車は現行型ジムニーシエラ。
装着のホイールは、純正キャップが移植できるようになっているのですが、さすがのマイナスインセット!
純正ホイールなら大きく出っ張るセンターキャップが、見事にフラットキャップになってしまいました(笑)




日本への到着を首をなが~~~くして待っておられたお客様は、入荷のご連絡に即日お取り付けにご来店!
期待通りの大迫力なフォルムに大満足のご様子でした!(^^



大変お待たせしてしまいましたが、待った甲斐もありましたね!
お買上ありがとうございました!!

余談 ~I藤さんと『上海帰りのリル』~
さて、今回のブログタイトルが往年の名曲「上海帰りのリル」のパロディであることは今更説明するまでも無いことと思いますが、店長Kはこの曲を聞くといつもある人の事を思い出します。
それは僕が15年前にこの会社に入社したばかりの頃、最初に配属されたタイヤガーデン津店に在籍されていたベテランサービスマンのI藤さんの事です。
I藤さんは僕が新人だった時の時点で、既に再雇用だったので今では結構なお歳になっているはずですが、最初の1年間に居た津店でI藤さんとは、ちょっとここでは書けないようなエキセントリックな思い出が色々あります(笑)
そんなI藤さんが好きだったのが、この「上海帰りのリル」だったんですよね~
I藤さん~ I藤さん~ どこにいるのかI藤さん~ 誰かI藤さんを知らないか~♪
もう最後にお会いしてから随分経ちますが、今もお元気でいるのだろうか・・・(  ̄ - ̄)








