2021年7月11日
ショップブログ
作業事例 紹介シリーズ 「三菱i オイル交換 化学合成100% レプソル」
三菱i のエンジンオイル交換のご紹介です。
こちらのオーナー様は当店の常連様で、これまで何回もオイル交換やタイヤ交換でご愛顧頂いております(^^


毎回、化学合成のレプソルをご用命頂いております。
今回のオイルは
レプソル ブリオ 5W-30SN 100%合成油
です。
ちなみに、実はこの三菱iは当店のオイル交換を行うと、めちゃくちゃお得です。
何故かと言うと、当店は国産車のオイル交換は油量に関わらず、排気量別一律料金だからです。
最大サイズの排気量2000cc以上区分は6Lの上限を設けていますが、軽自動車と2000cc未満には今のところ上限を設けていません。
それは全体の中で、それぞれの料金設定で想定しているオイル量を超越する車種が全体の中でごく一部なので、管理上の分りやすさを優先しているからなんですが、
この三菱iという車が、そのごく一部の該当する想定量を超越する車種なんです。なんと、そのオイル量は3.5Lという軽自動車にあるまじき容量・・・
もともと、三菱の軽のというのは3G83の頃から油量が多いメーカーだったのですが、この三菱iで登場した3B20の油量にはおったまげました。
油量もさることながら、ドレンボルトのパッキンも巨大で何から何まで個性的でした。
そんな何もかもビッグサイズだった3B20も二代目ek&初代日産DAYZに搭載された時は、油量もドレンボルトも一般的なサイズに。
多分、三菱iの個性の象徴たるミッドシップというのは、エンジン冷却がアキレス腱になるという宿命と切っても切れない関係になるので、ポルシェのような油冷的な役割もあったのかもしれませんね。
もし、ekやデイズの3B20までもこんな油量だったなら、当店のオイル料金体系は軽自動車に上限油量が設けられていたことでしょう。(笑)


そんなわけで、通常測り売り時(輸入車は量り売り)は1100円/1Lで販売している100%合成油が、三菱iだと約760円になってしまうバーゲンプライス。
この三菱最後の個性派軽自動車を大切に乗っておられるユーザー様は、是非当店にオイル交換でお越しください。歓迎致します! 毎週1台くらいまでなら(笑)


オイル交換時に必ず行うタイヤ空気圧チェックで、溝の状態もチェックいたします。
このタイヤはもう交換しても良い頃合ですね。
ミッドシップのリアタイヤは超超重要な役割をもっているので、普通の車より3倍くらいはメンテナンスに気を配らねばなりません。
175/55R15とサイズが個性的な為にお値段個性的なんですが、安全には換えられませんので、お早めの交換をおすすめするところです。
そんな感じで、色々と個性的すぎるお車なんですが、このまま失われてゆくのは惜しい個性がありますので、少しでも長く載って頂くために当店もお手伝いさせて頂きたい所存です。
ご用命ありがとうございました。
■エンジンオイル交換 (三菱 i)
・5W-30 SN 100%合成油 国産軽自動車 ¥2,670








