2026年6月21日
ショップブログ
7月からのオイル料金改定について解説 その3


④オイルエレメント工賃の追加 について
7月より、オイルエレメント交換の工賃を頂きます。
理由については、上記の告知文にてお伝えした通りとなります。
今回の解説では
どういった車が 交換A と 交換B に分けられるのか?
を画像を添えて解説いたします。
■ 交換A 工賃 550円 /1台


■エレメント交換をするにあたり、エレメント本体以外に外す部品が一切ない状態の車
エンジンルームの下側にアンダーカバーが無い車両がこのタイプになります。
スズキやダイハツの軽自動車は、このようなシンプルな車両が多いです。
また、エレメントガードの脱着が必要になる車でも、画像のような純正のシンプルなものであれば交換Aに属します。
なお、車種によっては駆動方式やエレメントの装着位置の関係で、交換時に大量のオイルがエンジンやメンバー類に付着するのが構造的に避けられず、多量のパーツクリーナーやウェスを使って洗浄を要し交換作業時間が非常に長くなる車両があります。
このような車両についてはアンダーカバーの脱着が無くても、交換Bに分類させて頂きます。(画像のジムニーは交換Aで大丈夫です)
最近の車ではこのような設計になっている車両はあまりなく、主に平成中期頃までに販売されていた、旧世代のエンジンを搭載したミドルクラス以上の車両が該当します。

■アンダーカバーにエレメント交換用のサービスハッチが設けられている車両
こういった車両は、アンダーカバーがあっても交換Aに属します。
国産車では平成中期頃から、高速時の空力性能の向上を狙って、一般量販車のエンジンルームにもアンダーカバーが装着されるようになりましたが、
トヨタ車などは初期の頃から、このようなメンテナンス性にも優れた優秀な設計がされている傾向にあります。
■ 交換B 工賃 1100円 /1台

■アンダーカバー全体の脱着が必要になる車両
このような車両は、交換Bに分類されます。
平成時代のフルアンダーカバー車で、トヨタ車以外はこのような構造の比率が多いです。

■商用VANの背面ハッチから交換するタイプで、積載物を下ろさなくていけない状態になっている荷室満載の車両
なお、当店ではオイル交換時に、上記のような状態になっていた場合、荷物の積み下ろしは原則として ユーザー様の手で行っていただきます。
お客様が希望する場合においてはスタッフが荷物の積み下ろしを行います。ただし、その場合は積載物の破損/紛失等については当店は一切責任を負いかねますので、ご注意ください。
ご来店前に、ご自宅等で荷物を下ろしてから ご来店頂ければ 交換Aに分類されます。
■エレメント部品代は今年は据え置き

エレメント商品の仕入れ金額も今春から急上昇しておりますが、
今回は今まで頂いていなかった交換工賃を頂くことで、原価の上昇分はカバーすることとし、
エレメント部品代そのものは据え置き とさせて頂いております。
一般量販店では、このエレメント交換工賃は基本でも1000円~が相場となっております。
またディーラー整備などでは、某人気 大型4WD車種のエレメント交換費用が数年前の時点で6000円(オイル代別)でした。今ならもっと上昇しているかと思います。
そして、この大型4WD車種のエレメント交換を当店で行った場合の費用は、今回の工賃追加後であっても3000円未満になります。
今回で実質的な値上げを行ってもなお、当店のオイルエレメント交換費用は破格となっておりますので、今後ともよろしくお願い致します。
次回は
【期間限定 特別 オイル値引きアプリクーポン 】 について説明します
to be continued








