2025年8月27日
ショップブログ
GTスープラのお話し。
スタッフKでございます。
さて、以前に当店で展示していたJGTCスープラ。さすがレースカーって造りでございました。それでも今のスーパーGT車両に比べれば市販車の面影は十分にあります。ボディやドアは市販車の形状のままですし。
このスープラは展示用の余生を送っているのでエンジンは抜かれていますが、内装はそのまま残っています。エンジンは値段が高いので、使えるなら別の車に移植して使います。3S-G時代には年間コストがターボで1千万円、ターボ無しは1500万円と言われてました。まぁお値段に見合う性能ではあったと思われますが。昔、ポッカ1000キロ(鈴鹿サーキットのレース)で600馬力超えの某ショップチューンの80スープラ(2JZターボで600馬力オーバー)を鈴鹿のホームストレートで公称500馬力のGTスープラが悠々と追い抜いていってましたから。
ミッションはヒューランド製6速シーケンシャル。現代では5速でも6速でも速さはあまり変わらないという噂。
そしてハンドルは全然切れません。ハンドル頂点を12時と換算して、右へフル切りしても5時位置までしか回りません。私の白号がクイックステアリングギアレシオという専用ギア比でハンドル回転幅が少ないのですが、それよりもさらに半分くらいですかね。たぶんパワーステアリングアシスト無し。ロータスエキシージ(昔の)はパワステ無し、ブレーキブースター無しなんですが、凄く車からのフィードバックがあって乗りやすいです。ダイレクトに伝わるものがあるんですよ。路面のザラつきすら分かるというか・・。
自分の車をここまでしたいとはとても思えませんが、究極の1つとしては興味ありますね。








