2025年8月26日
ショップブログ
対岸の火事
スタッフKでございます。
さて写真。ばっくり割れてますね。これ、パンクとかじゃないんですよ。普通に使っていて何の前触れもなく割れたんですよ。もちろん製品の製造不良でもありません。純粋な経年劣化です。
タイヤというものは当然ながらゴムで出来ています。年数が経つと油分が段々と抜けて柔軟性を失っていきます。で、最終的に割れてしまいます。
普通ならここまでなる以前に交換時期(溝が擦り減って無くなる)のでこうはならないのですが、距離を乗らない方はこうなりますね。
タイヤは乗って動かしてあげることで揉まれて柔らかくなります。簡単に言うと柔軟性を維持する成分が混ざるからなのですが、乗らないと混ざらず外気や雨に触れる外側から傷んでいきます。
あと稀ですが、タイヤ内の空気等に含まれる水分が発熱が無いので蓄積してタイヤ内部の骨格部分のワイヤーを傷めたりする時もあります。稀ですけどね。
ゴムの成分は顕微鏡レベルのお話しなので、外から見ても分かりません。「大丈夫かな?」と不安に思ったらタイヤ交換してしまった方が安心です。精神衛生上と路上安全性においての両方にとって。








