2025年7月30日
ショップブログ
機械を人間に合わせる
スタッフKでございます。
さて、自動車というものは不特定多数な人間(主に体格面)の平均値前後が使う事を前提としています。例えば私が乗っているスポーツモデル全般は成人男性がメインターゲットなので、小柄な方が乗られるとシート・ペダル・ハンドルの位置がそれぞれ合いません。逆に軽自動車(特に小さいモデル)は成人女性をメインターゲットとしているため、車によっては男性が乗ると合いません。私は身長176センチですが、足かハンドルか、合わせた方以外のポジションが全然合いません。まぁ当たり前のお話しですよね。
なら、機材の側を換えて人間に合わせてやろうというのがチューニング(調律という意味です)でして、なにもこれは改造というばかりではございません。
というわけで、鈴鹿市にあるTHE VISIT SUZUKA様に行ってきました。ここは自動車用シートのメーカーであるRECAROのお店です。ここは展示と説明だけで購入は別店舗(特約店とか)でしないといけませんが。
店内入って直ぐに巨人族用のシートが置いてあったりして面白いです。お店の方もとてもお優しく、懇切丁寧にご説明いただけました。買うのは私ではなく友人だったので私はただの付き添いでしたが、見てると欲しくなるんですよね(笑)罠だわ〜。
体型・用途・好みに合わせて色々なご提案をしていただけてとても助かりました。接客業に携わる者としてかくありたいと思いました。
接客業って正解が無いんですよね。ある程度の指標というか基準はあるのですが、それをなぞれば誰でも良販売員になるかといえばそうでもなく・・・。ユーザーフレンドリーとフランクは明確に違うものですし、20代と40代の販売員に対するお客様からの見方というのも違います。押し込んでいく売り方をする販売員もいますし、自分の想いばかりを語る販売員もいます。論外ですよね。でも普通に居ますね。販売員に必要なのは正確性・誠実さ・客観的だと私は思っています。
とても良い人にご担当頂いたので、数カ月後には友人の車にRECAROシートが付いている事でしょう。








