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シビアコンディション

スタッフKでございます。

さて、うちの黒号が前回のオイル交換から2000キロ走行したのでオイル交換します。早いと思われます?ところがそうでもないんです。例えば軽カーのターボ車はオイル交換距離はメーカー推奨値が標準5000キロのシビアコンディション2500キロです。皆様バキバキに交換を引っ張ってますが、交換を引っ張る限界点ギリギリのメーカー推奨値ですら2500キロですから、2000キロでも普通くらいの交換距離となります。

まぁ実際、抜けてくるオイルは添加剤の効果も死に絶えてシャバシャバなのが抜けてきます。エンジン保護の観点からそれなりの粘度が無いとエンジン壁面にくっつきませんので、もうダメですね。

ターボ車特有のオイル使用として、ターボチャージャーの軸受けの油膜保持と冷却という仕事があります。ターボ無しならこれがないので最大温度域は100℃前後ですが、ターボチャージャーの軸受けを通る時に瞬間的にとはいえ数百℃(最大1000℃オーバー)に加熱されるので、エンジンオイルには極めて厳しいコンディションでございます。

エンジンオイル交換を引っ張れば引っ張るほど車は傷みますが、早すぎても壊れないです。早ければ早いほど良いと私は思っております。