2024年3月30日
ショップブログ
タイヤの使用限界の境界線。
スタッフKでございます。
さて添付写真、タイヤが歪んで見えますが、目の錯覚やカメラの歪みではなく実際にタイヤが歪んでいます。タイヤの内部にはワイヤーで編まれた補強(骨組みに近い)があって、タイヤを支えて(形作って)いますが、衝撃等で破損する場合がございまして、その結果がこちらになります。
このタイヤ、接地面のゴム層を削りきってワイヤー層まで露出していますが、ここまで使ってしまうとゴムの溝(トレッド面)が無いため衝撃がモロに内部へ届いてしまいます。衝撃と言ってもぶつけたとかではなく、普通に落下物やキャッツアイを踏むだけでも破損するに十分なレベルの衝撃となります。
タイヤが破損すると即座にタイヤ交換が必要な為、じっくり吟味する余裕もなく、店頭に在庫があるもので履き替えすることになります。メジャーサイズでなければ取り寄せとなり、車がその間は使えない場合も・・・。
残溝が残り3〜4ミリになってきたらそろそろ交換時期です。新品溝から半分を超えて使ったくらいの位置ですね。このくらいならそうそう破損することもありませんし、自分に合った好みのタイヤを探す時間的余裕もございます。どんなものでもそうですが、慌てて買うとロクなことが無い(笑)我々としてもお客様には納得のお買い物をしていただきたいのです。タイヤがズルズルになってて慌ててお店をハシゴすることのございませんように…。








