タイヤガーデン鈴鹿

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タイヤ空気圧の正解は?

答え。乗る人による。


自動車メーカーの指定空気圧がメインの指針とはなりますが、その人(オーナードライバー)のベストな空気圧は人によって違いますので(好みの違いや思想の違いがありますので)。
まず、これといってこだわりの無い方は車の指定空気圧(運転席ドアを開けたところ(大抵Bピラー直下)に貼ってある指示シール)にプラス0.2〜0.3キロくらいで様子見が良いかと思われます。我々も入れる空気圧を指定されなければ基本的にこの数値です。なぜ指定空気圧にチョイ足ししているのか?それは、空気というものは熱膨張するものだからです。我々タイヤガーデン鈴鹿にご来店頂いたということは多少なりとも走って(家→店舗、とか)きています。走行による摩擦や外気温の上昇などでタイヤの空気圧(内圧といいます)が膨張により上がります。なので、タイヤガーデン鈴鹿内で指定空気圧ピッタリに合わせると、お家に帰られてタイヤが冷めて内圧が下がると指定空気圧を下回ってしまうからです。

マメな方ですと、ご自分でエアゲージをお持ちになられている方もいらっしゃいますね。で、タイヤガーデン鈴鹿で空気圧を合わせて帰ったのに、家で測るとバラバラだった!ちゃんと空気圧を合わせているのか?という感じになったりする場合もあったりします。
タイヤの内圧上昇率はタイヤがどこの車軸に付いているか?で変わります。前輪駆動車ですと、前輪は駆動してハンドル切れてブレーキも掛けられる。後輪はまぁ転がってるだけと言えなくもないので、そもそもの仕事量が違うので発熱量も違います。右と左でもカーブのこなした数やカーブの角度によっても発熱量が変わります。なので冷めると減る内圧も違い、タイヤガーデン鈴鹿でバッチリ合わせても、内圧の下がり幅の差で空気圧がバラつきます。


これも考え方なのですが、指定空気圧は自動車メーカーが「その車に1番合った圧」として表記しているので、これに合わせるのが1つのやり方。これは最初に多目に空気圧を入れておいて、翌日朝の外気温が低いうちにエアゲージで下げて調整していきます。
もう1つは「車が動いている時のベストに合わせる」というのです。自動車は動いている時の「上がった内圧の時」が走行している時のほとんどの時間を占める内圧です。ここを自分好みの圧に合わせるということです。当然、冷めた時に指定空気圧を下回らないのが大前提ですが。