2020年7月23日
ショップブログ
セパる。とは?
いわゆる業界用語ではあるのですが、写真のタイヤは目の錯覚ではなく実際にタイヤが外側に対して膨らんでいます。こういうのを我々の業界では「セパる・セパっとる」と表現します。正式名称は「セパレーション」でございます。あまり馴染みの無い単語ですよね。
これは、タイヤ内のワイヤーベルトが切れて、そこの部分の強度が無くなり、空気圧等で外側に押し出されてなります。当然、走ってて気が付くと思います。なにせタイヤが円形ではなくなっているので、ガタガタします。
ワイヤーを切ってしまう何かがタイヤにあったわけで、こうなってしまったら交換しかありません。
比較的ですが、偏平率の低い(タイヤ横面の厚みが少ない)タイヤでなりやすいとも言われてますが、ワイヤーベルトが入っているラジアルタイヤならどんなタイヤでもなる可能性があります。
こうなってしまった場合は、素直にレッカーを呼んでいただいて、しかるべき店舗(例えばタイヤガーデン鈴鹿)などで交換を受けてください。
最近の車はスペアタイヤが無いのがほとんどなので、こうなってしまったらレッカーするか、保管されているスタッドレスタイヤに付け替えるかの二択しかありません。
ここまでいかなくても、何かタイヤに違和感が・・・とかございましたら点検させて頂きますので、1度ご来店くださいませ。










