2021年5月11日
ショップブログ
ホイールを車に取り付ける。
5月11日の誕生花は「リンゴ」「ナスタチウム」です。
リンゴの花言葉には「優先」「好み」などがあります。
さて、ホイールを車に取り付ける場合は日本では写真中央にある5本(4本も6本もあります)の棒へホイール穴を通して外からナットで取り付ける(押し付ける)のが一般的です。一方、欧州車は日本車では棒が生えている位置にネジ山が掘られていて、そこにホイール外側からネジ山の切ってある棒付きネジを捩じ込んで止める方式です。
日本で乗っているユーザーにはあまり関係無さそうですが、意外とそうでもない部分もあります。細かい話は省きますが、欧州車方式の方が車両へのホイール締結力が強くなりハンドリングにシッカリ感が出ます。簡単に言うと、ホイールと車両がガッツリ付いて遊びが無くなりフラフラしないってことです。欧州車のハンドリングが良いと言われる理由の1つです。乗る人にとってのデメリットは存在しません。
余談ですが、整備作業する人間には極論「ホイール穴と車両側の穴が合わせづらい」以外は日本車とあまり変わりません。最近のホイール大型化の影響で作業性は劣悪ですけど(笑)
その点イタリア人は賢くて、フィアットとかはホイール穴と車両穴を合わせるガイドが車両のハブに付いてます。これをホイール側の穴に合わせればサクッと入ります。
メリットがある欧州車方式ですが、日本車を所謂ハブボルト方式にするのは、無理ではありませんがコストに見合わないです。私の拙い知識で「日本車でハブボルト方式」なのはGRスープラとレクサスISくらいですかね。つまり純然たる日本車でのハブボルト車はISだけです。
でも日本で乗るならメリットは無いですね(笑)ハブのネジ山が舐めてもサクッと交換出来るくらいですかね・・・









