Yokohama Tyre Vietnam Inc. (YTVI)(ベトナム)
オートバイ用タイヤ(MC)、小型トラック(LTB)・産業車両用タイヤ(ID)、自動車スペアータイヤ(PCB)の製造・販売。
敷地面積44,400m2
従業員数453名(2025年12月末現在)
所在地No.17, Street10, VSIP, Binh Hoa Ward, Ho Chi Minh City
相談・苦情などの受付窓口administration section TEL:(+84)0274-3767-909 FAX:(+84)0274-3767-029
社長ご挨拶
Dhananjay Bisht
ヨコハマタイヤベトナムはベトナムホーチミン市の北部の工業団地に拠点を構える生産会社で、生産品種は4輪のPCB、LTB、IDと2輪用のオートバイ(MC)のバイアスタイヤです。
日本をメインに4輪タイヤを輸出のほか、ベトナム国内向けは販売会社経由で2輪用タイヤを中心に生産・販売を行っています。さらに2輪タイヤの輸出を計画し、商品ラインナップの拡充に取り組んでいます。
Company Policyとして
☆ 安全第一で、コンプライアンスと品質は会社運営の基本としています。
☆ MARKET & CUSTOMER FIRST
を掲げ、安全で安心して働ける職場でお客様に安心して使っていただける商品を生産・供給し、ベトナムでの社会貢献活動にも積極的に取り組んでいきたいと考えています。
組織統治
当社の方針・規範に基づいて、定期的に要領、規定規則、業務フローをレビュー、更新し、従業員教育の実施で規定遵守の意識強化を行っています。
実務に即した合理化した承認権限、承認フローとルールを定め、運用管理を厳格化するとともに、無駄のない業務フローへの継続的な改善を行っています。
会議体の機能を明白化し、社内の情報共有化と意思決定、業務執行体系が効率的に機能できるよう、要領化して運営しています。
人権
3月の国際婦人デー、10月のベトナム婦人デーでは会社より記念品の贈呈、及び労働組合では食事会を企画、実施しました。
労働慣行
労働者からの苦情・要望
四半期ごとに労使協議会を実施し、労働者からの意見・苦情・要望を集めています。会社・労働組合間の日常的なコミュニケーションを通じて、医療、食堂サービス、福祉の向上などの改善を継続して実施し、労使の信頼・協力関係の強化を図っています。
従業員とのコミュニケーション
2025年には、四半期ごとの労使会議のほか、1月にエンドイヤーパーティー、7月に社員旅行、サッカー大会とカラオケコンテストなど、労働組合と連携して、福祉充実と従業員のモチベーション向上への活動を企画・実施しました。
従業員の教育・訓練
定期的にコンプライアンス教育、SOP教育、検査スキル教育、品質不正防止教育等を全従業員対象に実施しています。
労働災害防止教育のひとつとして体感訓練道場を設け、実際の危険のシミュレーション教育により危険を実感することで、安全に対する意識向上も図っています。
災害時の対応
全従業員を対象とした緊急事態対応訓練を定期的に実施しています。2025年度は計4回の訓練を実施しました。当社が所在する工業団地より消防担当者を招き、火災や災害発生時の迅速な対応を習得するための実践的な指導を受けています。
また、より実効性の高い備えを目指し、2022年からは夜間の避難訓練を開始。さらに2023年からは、近隣消防署の消防車を動員し、出火から鎮火までの一連の流れを再現した「実戦形式」の訓練も実施しています。
今後も、時間帯やシチュエーションを問わず、従業員の安全と地域への影響を最小限に抑えられる体制を構築しています。
消防車を使用した訓練
消防車を使用した訓練
夜間避難訓練
男女平等
会社幹部(部長クラス)への女性登用を促進しています。9名の部長職のうち、3名が女性です。
環境
全社集会として開催される「グリーンデー」では、工場清掃と廃棄物分別教育を実施、環境意識の向上を図っています。教育・研修活動に留まらず、回収した古着を清掃用のウェスとして再利用するなど、資源の有効活用にも積極的に取り組んでいます。
また、従業員や地域社会、そして次世代を担う子どもたちの環境意識を高めるため、植樹活動を継続して実施しています。2013年から近隣小中学校の協力を得て実施しているこの活動は、2025年末現在で16回を数えるまでになりました。
さらに、エネルギー使用量や産業廃棄物、温室効果ガス排出量の削減に向けて、現場パトロールによる省エネチェックや、産業廃棄物処理業者への定期監査などを徹底し、環境負荷の低減に努めています。
小学校との植樹
リサイクルコンテスト
環境データ
画面を左右に動かすと、表組みの情報がご覧になれます
| 項 目 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 廃棄物処理量(t) | 416 | 461 | 339 | 360 | 291 | |
| 埋立率(%) | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | |
| 埋立量(t) | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | |
| エネルギー使用量 (原油換算:kl) |
電力 | 2,504 | 2,748 | 2,278 | 2,206 | 2,154 |
| 燃料 | 1,678 | 1,798 | 1,452 | 1,573 | 1,490 | |
| 合計 | 4,182 | 4,546 | 3,731 | 3,779 | 3,644 | |
| 温室効果ガス排出量(千t-CO2) | 6.7 | 9.6 | 8.5 | 9.6 | 9.3 | |
| 水使用量(千m3) | 34.2 | 32.1 | 27.2 | 27.4 | 25.5 | |
- 年度:1月~12月
- 温室効果ガス排出量の算定は、GHGプロトコルを使用しました。
公正な事業慣行
マルチサプライヤーの対象を拡大し、合い見積もりや、複数社での納入により供給安定化、取引公正化、透明化を取り組んでいます。
コミュニティへの参画及びコミュニティの発展
地域社会とのかかわり
次世代を担う子どもたちの環境意識を高めるため、市内の小学校と協力して、植樹活動(2025年5月と10月)とリサイクルコンテスト(25年10月)を実施して、地域との関わりを深めています。
小学校との植樹
リサイクルコンテスト

