ニュースリリース
ル・マン24時間耐久レース、フランス名門チーム「クラージュ・コンペティション」と参戦
2005年05月30日
- モータースポーツ
フランス名門チーム「クラージュ・コンペティション」と参戦
横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)は6月18日(土)から19日(日)、フランスのサルテ・サーキットで開催される「第73回ル・マン24時間耐久レース」のLMP1クラスに、フランスの名門レーシングチーム「Courage Competition(クラージュ・コンペティション)」と共に参戦する。
今回、横浜ゴムは「クラージュ・コンペティション」のワークスチーム2台に対し、専用開発したレーシングタイヤを供給する。特に「NEW ADVAN」カラーで挑むエースナンバー車両(#13)には元F1ドライバーである中野信治選手を起用し、ポールポジション獲得を狙う。すでにポールリカールで行われたテスト走行では好タイムを記録しており、本レースでも上位入賞が期待されている。また、同チームの2台は「LMES(ル・マンエンデュランスシリーズ)」にも参戦する予定。なお、横浜ゴムはLM-GTクラスに参戦する「Alex Job Racing/BAM(ポルシェ・ワークスチーム)」と、「Seikel Motorsport」「T2M Motorsports」の3台もサポートする。
※LMESはル・マン24時間耐久レース参戦車両も出場する全5戦のシリーズ戦。
クラージュ・コンペティションは、フランスの老舗シャシーコンストラクター(LMPクラス参戦予定の27台中11台がクラージュ製シャシーを使用)であり、また、フランスモータースポーツ界の名門レーシングチームとしても知られている。特に「ル・マン24時間耐久レース」に照準を合わせたスポーツカーの設計、制作において豊富な経験と優秀な技術を持っている。今回の共同参戦は、横浜ゴムの20年以上にも及ぶ「ル・マン24時間耐久レース」での実績が認められた結果として実現したもの。

