ニュースリリース

ヨコハマタイヤ装着車がクラス2位獲得

「第72回ル・マン24時間耐久レース」

2004年06月17日

  • モータースポーツ

横浜ゴム(株)(社長:冨永靖雄)のADVANレーシングタイヤ装着車が6月12日から13日、フランスのサルテ・サーキットで開催された「第72回ル・マン24時間耐久レース」のLM-GTクラスで2位入賞を果たした。同クラスでのヨコハマタイヤ装着車の上位入賞は5年連続。

初参戦でクラス2位を獲得した「No.77 チョロQレーシング」は、ル・マン初参戦の織戸学選手(チーム・アドバン)が予選の自己ベストタイムを上回るハイペースなレースを展開する中、ヨコハマタイヤも4スティントをタイヤ無交換で走行するなど高いポテンシャルを発揮。レース中盤からは路面上の異物によるタイヤバーストやミッショントラブルに見舞われたものの、前半の快走により2位で栄光のチェッカーフラッグを受けた。さらに、4位もヨコハマタイヤを装着した「No.84 ザイケル・モータースポーツ」が獲得した。

オールジャパン体制でLMP1クラスに参戦した「ADVAN KONDO Racing(監督:近藤真彦)」は、レース序盤には総合3位につけるなど「ADVAN KONDO Racing」の存在をアピールする走行を披露したが、レース開始から16時間目にベルハウジング(エンジンと変速機の間にある部品)を損傷。ドライバーの安全を最優先に考えリタイアを決めた。

今回、「ADVAN KONDO Racing」には専用開発したレーシングタイヤ、他の4チームには全日本GT選手権用のタイヤをベースに耐摩耗性を強化したル・マン専用タイヤを供給した。

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「チョロQレーシング」のポルシェ911 GT3 RSR

「チョロQレーシング」のポルシェ911 GT3 RSR

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表彰台にあがる「チョロQレーシング」のドライバー。中央がチーム・アドバンの織戸学選手

表彰台にあがる「チョロQレーシング」のドライバー。中央がチーム・アドバンの織戸学選手