ニュースリリース
「MONZA1000km」でヨコハマタイヤ装着車がクラス3位
ル・マン・エンデュランス・シリーズ(LMES)
2004年05月12日
- モータースポーツ
横浜ゴム(株)(社長:冨永靖雄)のレーシングタイヤ装着車が5月9日(日)、イタリアのモンツァ・サーキットで開催された「2004ル・マン・エンデュランス・シリーズ第1戦・MONZA(モンツァ)1000km」でクラス3位入賞を果たした。
表彰台を獲得したのは、LM-GTクラスに参戦した「チョロQレーシング・チーム/黒澤 治樹/西澤 和之/織戸 学」。レースは晴天、気温22℃、路面温度28℃の比較的走行しやすいコンディションでスタートした。一時はトップを快走するが途中でブレーキトラブルが発生。しかし、その後も粘りのある走りを続け見事クラス3位入賞を果たした。横浜ゴムがメインスポンサーを務める「ADVAN KONDO Racing」はLMP1クラスに参戦し、スタート直後の他車両との接触が原因でステアリング系にダメージを負いリタイアとなった。
渦尻栄治「チョロQレーシング・チーム」監督
「3人のドライバーとも大事に乗ってくれましたが、ソフトタイヤをもっとうまく使えばさらに速くなるという感触をつかみました。とにかくル・マン24時間耐久レースに向けての前段階はしっかりできたと思います。その上で3位表彰台が得られたのでとても満足しています」
近藤真彦「ADVAN KONDO Racing」監督
「スタート直後の接触が原因で走行不能となってしまった。しかし、レイン・ドライタイヤの比較テスト、車両耐久性テスト、他チームとの比較というプログラムのすべてができたので、目的の70%ぐらいは消化できたと考えている。新しいタイヤもできてくるのでル・マンでお返しできると思っている」

