ニュースリリース

「MONZA(モンツァ)1000km」で5チームをサポート

ル・マン・ヨーロッパ・シリーズ(LMES)

2004年04月30日

  • モータースポーツ

横浜ゴム(株)(社長:冨永靖雄)は5月9日(日)、イタリアのモンツァ・サーキットで開催される「2004年ル・マン耐久シリーズ第1戦・モンツァ1000km」で5チームをサポートする。

今回サポートするのは、LMP1クラスの「ADVAN KONDO Racing」、LM-GTクラスの「チョロQレーシング」「ザイケル・モータースポーツ(2台)」「T2Mモータースポーツ」。「ADVAN KONDO Racing」には専用開発したレーシングタイヤ、他の3チームには全日本GT選手権用のタイヤをベースに耐摩耗性を強化したル・マン耐久シリーズ専用タイヤを供給する。なお、LM-GTクラスの「T2Mモータースポーツ」は、ル・マン24時間耐久レースで過去最多6回の優勝を果たした通称ジャッキー(本名:ジャック・ベルナール・イクス)の娘であるバニーナ・イクスがドライバーを務める。

「モンツァ1000km」は、ACO(フランス西部自動車クラブ)が主催するル・マン耐久シリーズのひとつで、他にアメリカン・ルマンシリーズ、FIA GTレースがある。来年からル・マン24時間耐久レースには、これら3レースの各クラス上位2位を獲得した28台と、4レース(前年のル・マン24時間耐久レースを含む)のレース結果からACOが選出した20台の計48台が出場できる。そのため、ル・マン24時間耐久レースへの出場を狙うチームにとって極めて重要なレースとなる。カテゴリーは「ル・マン24時間耐久レース」同様、レース専用に開発された車両で競う「プロトクラス(LMP1/LMP2)」と市販車両の「GTクラス(LM-GTS/LM-GT)」に大別される。

モンツァ・サーキットは、F1のイタリアGPの舞台としても使用される全長5.793kmの超高速コース。ロングストレートと高速コーナーが連続するため、ドライバーや車両にとって過酷なコースとして有名である。

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