ニュースリリース

「AVS Sport」装着車がニュルブルクリンクで最速記録を更新

2001年02月28日

  • タイヤ関連

横浜ゴム(株)(社長:冨永靖雄)のハイパフォーマンスタイヤ「AVS Sport」を装着した独ゲンバラ社のBiturbo GTR600が昨年10月、高速走行のテストコースとして知られるドイツのニュルブルクリンク・サーキット(北コース)で、従来のラップタイムを2秒近く更新する市販車としては最速の7分44秒7を記録した。同サーキットでタイムレコードを更新した車両とタイヤは、高速走行に傑出したものとして高く評価される。
Biturbo GTR600に装着された「AVS Sport」は、ストリートタイヤとして最高の運動性能を持たせることをめざして開発した横浜ゴムのフラッグシップタイヤ。新設計のYシェープデザインが優れたハンドリング性能や高速走行時の高い操縦安定性を実現している。1999年5月の発売以来、欧州を中心に全世界で販売しており、ポルシェのボクスターやアストン・マーチンの新型車バンキッシュへの採用が決まっている。今回装着されたタイヤサイズはフロントが245/35ZR18 88Y、リアが295/30ZR18 94Y。
ニュルブルクリンク・サーキットは世界で最も過酷なコースと言われ、世界中の自動車メーカー、タイヤメーカーが市販用車両の高速走行時の限界性能をテストするためにこぞって使用する。同サーキットは山間の地形を生かした一周20.832kmのコース。整備された通常のサーキットとは違い路面状況は一般路に近く、アップダウンの激しさに加え、170ヶ所以上のコーナー、3kmの超ロングストレートなど過酷な走行条件が凝縮されている。

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