ニュースリリース

F4選手権にレーシングタイヤをワンメイク供給

2000年03月10日

  • モータースポーツ

横浜ゴム(株)(社長:冨永靖雄)はフォーミュラカーによる国内自動車レース「F4選手権シリーズ」に2000~2002年の3年間、レーシングタイヤをワンメイク供給する。ワンメイクタイヤには操縦安定性はもとより、コントロール性、耐久性が高いレベルで求められる。マカオF3グランプリなどの国際レースで長年の供給実績を持つ横浜ゴムは、そのノウハウや技術を投入してF4専用タイヤを開発。その優れた性能が認められ、オフィシャルタイヤに選ばれた。2000年の供給本数は約2,500本。
「F4選手権シリーズ」はフォーミュラカーによる国内のJAF地方選手権レースで、F1、フォーミュラニッポンをめざす若手ドライバーの登竜門となっている。同シリーズは関東、関西、MINEの地方レースとF4ドライバーの事実上の日本一決定戦となるスーパーF4シリーズからなる。本年は鈴鹿サーキット(三重県)、ツインリンクもてぎ(栃木県)、セントラルパークMINEサーキット(山口県)など全国6カ所のサーキットで開催される。
F4のオフィシャルタイヤは、これまでのバイアスタイヤから横浜ゴムが専用開発したラジアルタイヤに変更され、サイズはF3用と同サイズとなる。タイヤの性能向上により、F4レースがハイレベル化し、ラップタイムもF3に近づくことが予想される。

■供給タイヤのスペック