ニュースリリース

「ヨコハマタイヤ・フィリピン」操業を開始

1998年01月21日

  • 経営関連

当社が、フィリピンに建設を進めていた「ヨコハマタイヤ・フィリピン」の新工場 が、1月7日から乗用車用ラジアルタイヤの量産体制に入りました。日量600本でスタ ートし、本年8月までに同5,000本まで増強、1998年年間で約120万本を生産する計画 です。生産したタイヤは、主に欧州、アジア、中東に輸出し、一部をフィリピン国内 で市販向けに販売する計画。
 「ヨコハマタイヤ・フィリピン」は、1996年4月、当社80%、川鉄商事20%の出資 (資本金25億円)で設立したタイヤ生産販売会社です。同年6月、ラモス大統領出席 のもと、クラーク特別経済区で新工場の起工式を行い、97年秋から試作を行ってきま した。本年1月からの量産は、当初の計画通りです。
 1月から生産を開始したタイヤサイズは、165/70R13 79T、175/70R13 82T S760の2 サイズだが、今年8月までに57サイズまで拡大します。生産本数も2001年までに日量1 0,000本に増強します。来年度以降は、市販車用に加え、フィリピン進出の自動車メ ーカーへのOEM納入も計画しています。

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新工場の全景

新工場の全景