ニュースリリース

横浜ゴム、「IRC2026 AICHI ゴム・エラストマー技術展」に出展

タイヤと工業品を通じて、持続可能な社会を支える技術を紹介

2026年10月21日

  • タイヤ関連
  • サステナビリティ

横浜ゴム(株)は、11月3日から6日の4日間、愛知県国際展示場「Aichi Sky Expo」(愛知県常滑市)で開催される「IRC2026 AICHI ゴム・エラストマー技術展」に出展します。同展は、「持続可能な未来へのゴム技術」をテーマに、世界のゴム・エラストマー分野の研究者・技術者が一堂に会する「2026年国際ゴム技術会議」に併催される技術展示会です。今回は「持続可能な社会を支えるヨコハマの技術」を展示テーマに、タイヤと工業品を通じて、環境負荷の低減や安全性・経済性の向上、省力化など、社会課題の解決に貢献する当社の技術を紹介します。

タイヤでは、乗用車用スタッドレスタイヤ「iceGUARD 8(アイスガード エイト)※1」と、今年9月に発売したSUV用スタッドレスタイヤ「iceGUARD 8 SUV(アイスガード エイト エスユーヴィ)」を展示し、天然由来素材「水膜バスター」の吸水機能を生かしたコンパウンドやトレッド設計など、氷上性能を高める技術を紹介します。また、再生可能原料・リサイクル原料を使用し、「全日本スーパーフォーミュラ選手権」に供給している「ADVAN(アドバン)」レーシングタイヤやバイオマス由来のブタジエンゴムを配合して試作した「BluEarth-GT AE51(ブルーアース・ジーティー・エーイーゴーイチ)」を展示します。持続可能な原料の活用や合成ゴム原料の石油依存低減を進めながら、タイヤ性能の維持・向上を図る当社の研究開発を紹介します。
※1 「アイスガード エイト」は愛称。製品名は「iceGUARD iG80(アイスガード アイジー ハチジュウ)」

工業品では、RFID※2タグを埋設したコンベヤベルト「スマートベルト」を展示します。摩耗や温度のデータを収集・解析し、使用状況に応じた保全方法やベルト仕様を提案することで、設備の安全性向上や点検・保全作業の省力化を目指す新たな保全支援サービスへの取り組みを紹介します。また、車両の軽量化に貢献する自動車用エアコンの樹脂配管ホース(リキッド配管)や原油・石油製品の安全な海上移送を支えるマリンホースの構造を紹介するカットサンプルを展示します。
※2 RFID(Radio Frequency Identification)=電波を用いて情報を非接触で読み書きする自動認識技術

横浜ゴムは、2024年度から2026年度までの中期経営計画「Yokohama Transformation 2026(YX2026)」(ヨコハマ・トランスフォーメーション・ニーゼロニーロク)のもと、事業戦略とサステナビリティの取り組みを一体的に推進し、事業活動を通じた地域および社会課題への貢献を持続的な企業価値向上に繋げていく活動を加速化しています。

ブースイメージ

ブースイメージ