ニュースリリース
横浜ゴム(株)(社長:冨永靖雄)がメインスポンサーの「ADVAN KONDO Racing(監督:近藤真彦)」が4月25日、フランスのサルテ・サーキットで開催された「第72回ル・マン24時間耐久レース」公式練習走行で総合6位となる3分36秒150を記録、6月の本戦に向け順調な仕上がりをアピールした。
公式練習走行は午前9時から午後1時、午後2時から6時の合計8時間に分けて開催される。午前中は、燃料ポンプやエンジントラブルなどで思い通りの走行ができなかったものの、午後の走行では本戦でもタイムアタッカーを務める加藤寛規選手が3分40秒台の壁を破る3分39秒699を記録。さらにタイヤを履き替えた後のタイムアタックで総合6位となる3分36秒150をマークした。道上龍、下田隼成両選手も3分40秒前半のタイムを叩きだしており、本戦に向けて確かな手応えを得て今回の練習走行を終えた。LM-GTクラスにヨコハマタイヤを装着して参戦する「チョロQレーシング」の織戸学選手(チーム・アドバン)は、初出場ながらクラス7位の4分13秒983を記録した。
今回の練習走行を終えて近藤真彦監督は以下のように述べた。「今年はいろいろな方々のご支援によって本当に良いチーム体制を組むことができました。今回の総合6位というタイムについては、現状の車両やタイヤの状態から考えれば満足しています。しかし、まだまだパフォーマンスを上げる余地は大きいと思っていますので、本戦ではさらに良いタイムを出せるはずです。特にタイヤについては、3月のスパ・フランコルシャンでのテスト結果をもとに、今回さらに良いタイヤを作っていただきました。この練習走行の結果を踏まえて、本戦にはもっと良いタイヤを作ってくださると信じています。とにかく、我々は全力で頑張っていきます。今後もご声援をよろしくお願いします」

