ニュースリリース

ヨコハマタイヤ・フィリピン、コ-ジェネレ-ションシステムを導入

2003年02月28日

  • 経営関連
  • サステナビリティ

横浜ゴム(株)(社長:冨永靖雄)の子会社ヨコハマタイヤ・フィリピン(社長:高井星児)は、2003年1月、発電機出力1500KWのコ-ジェネレ-ションシステムを導入した。発電電力は主に成形、加硫、ボイラー、コンプレッサー、およびオフィス用に供給されており、発電機のエネルギー効率、廃熱回収効率が向上する。また発電後の廃熱はゴム製品の加硫に使用できるため、エネルギ-コストの削減と地球環境問題での貢献が期待されている。

ヨコハマタイヤ・フィリピンは1996年4月、当社80%、川鉄商事20%の出資 (資本金25億円)で設立した乗用車用ラジアルタイヤの海外生産販売拠点。欧州、中東、アジアへの輸出が中心で、1998年1月より量産体制に入り、1999年3 月にISO9002、2002年4月にISO9001(2000年版)の認証を取得している。
また1999年、地元政府・教育機関などと協力して「CDC ― ヨコハマ奨学財団」を設立し、周辺地域に住む高校卒業生を対象に、大学、専門学校への勉学希望者に経済的支援を行なうなどの社会貢献活動を行っているほか、2000年10月にISO14001の認証を取得し、環境問題にも積極的に取り組んでいる。

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