ニュースリリース

国内全生産事業所でゼロエミッションを達成

3月末に平塚東工場、長野工場が目標をクリア

2005年05月13日

  • 経営関連
  • サステナビリティ

横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)の平塚東工場、長野工場が、2005年3月末までにゼロエミッションを達成、これで国内8ケ所の生産事業所全てがゼロエミッションの目標をクリアした。平塚東、長野の両工場は、昨年10月、横浜ゴムが吸収合併した旧横浜ハイデックスの工場で、当初2007年3月末を目標にしたが、2年前倒し、活動を開始して半年で達成することができた。

横浜ゴムは2001年4月から、2006年3月末達成を目標に、国内生産事業所でゼロエミッション(廃棄物の埋立処理量を発生量の1%未満に抑える)活動に取り組んできた。具体的には、発生量の抑制(リデュース)、再使用(リユース)、再利用(リサイクル)の「3R」を基本とし、「分別の徹底」(35分類から92分類)によって廃棄物発生の原因を究明し、発生量の抑制、リサイクル率の向上、最終処分量の削減を推進してきた。

こうした活動を通じて、平塚製造所、三島、尾道、茨城の各工場が2003年12月まで、三重、新城の各工場が2004年9月までと、いずれも目標を大きく前倒しして達成してきた。ゼロエミッション活動の進展に伴い、廃棄物の発生量削減も進み、2004年度末には対1996年度比で21%削減された。同時にリサイクル率も改善し、2004年度末には93%(1996年度51%)に達するまでになった。