ニュースリリース

三重工場が「ISO14001」の認証取得、今年7月までに国内全工場で取得へ

1999年01月27日

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当社の三重工場(三重県度会郡御薗村)が昨年12月、環境マネージメントシステムの国際規格「ISO14001」の認証を取得しました。「ISO14001」の認証取得は国内6工場の中で三島工場に次ぎ2番目です。他の4工場でも今年7月までの認証取得を目指しています。
 三重工場ではトラック・バス用タイヤを中心に四輪駆動専用タイヤ、産業車両用タイヤなどを生産しています。従業員数は1998年12月末で1,114名です。昨年1月に取得活動のキックオフを行い、以来「ISO14001」の取得に向けた環境マネージメントシステム作りに取り組みました。昨年12月には当初の計画通り、審査登録機関「日本品質保証機構」による審査を受け、今回の認証取得に至りました。
 当社では昨年、1993年に策定した「環境保護行動計画」を改定し、環境保護活動を強化。「ISO14001」認証取得の他にも産業廃棄物、炭酸ガス、有機溶剤排出量の削減などについて具体的数値目標を設定し、活動に取り組んでいます。
 こうした活動の一環として、昨年7月にタイヤの環境への負荷を科学的に分析したLCA(ライフサイクルアセスメント)を確立、11月には基本性能を落とすことなく低燃費を実現した環境配慮型の次世代タイヤ「DNA」を発売しました。その他、燃費向上のためにタイヤの適正空気圧チェックを呼びかけるテレビコマーシャルの放映や、米国電気自動車レースへのタイヤのワンメイク供給なども行っています。