ニュースリリース

横浜ゴム、国内ホース配管事業の金属継ぎ手生産拠点とアッセンブリー拠点を統合

2015年07月01日

  • 経営関連

横浜ゴムは、国内ホース配管事業強化の一環として、現在2ヶ所に分れて操業中の長野工場(長野県下伊那郡高森町並びに豊丘村)を2016年12月までに1工場に統合する。投資額は土地取得、建屋建設、設備移転などを含めて20億円を計画している。

現在の長野工場は、長野高森工場で金属継ぎ手を生産、そこから東へ約4キロ離れた長野豊丘工場でホースと金属継ぎ手のアッセンブリー(組み立て)を行っている。工場統合は長野高森工場を長野豊丘工場に移転する形で行う。すでに今年度上半期に長野豊丘工場隣接地に土地を取得済みで、現在整地・地盤改良工事を進めている。

横浜ゴムは、建設機械用油圧ホース、自動車用ホースなどを中心とするホース配管事業を、日本、米国、メキシコ、中国、タイに生産拠点を置いて展開しており、2014年2月に国内ホース事業強化を目的に神奈川県平塚市の平塚東工場を長野豊丘工場に移転した。

■統合後の長野工場の概要

工場名:長野工場
事業内容:油圧用ホース金属継ぎ手、自動車用ホース金属継ぎ手の製造、油圧用ホース、自動車用ホースのアッセンブリー
所在地:〒399-3201 長野県下伊那郡豊丘村河野9100番地
敷地面積:約40,000平方メートル
従業員数:約450名(予定)