ニュースリリース

ヨコハマタイヤ・ベトナムが開所式を開催

ベトナムでの生産能力、年間130万本に

2008年03月27日

  • 経営関連

横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)は、2月29日、ヨコハマタイヤ・ベトナム・インクの生産開始に当たり、ホーチミン市近郊のビンジュン省に新たに建設したタイヤ工場で開所式を開催した。

式にはベトナム政府関係者、駐ベトナム日本総領事、現地タイヤディーラー、日系カーメーカー、メディア関係者など約200名を招き、横浜ゴムから冨永靖雄取締役会長などが出席した。挨拶に立った冨永会長は「ベトナムでは10年前からタイヤ生産を行ってきたが、新タイヤ工場の操業開始によって、今後更に事業規模の拡大を図っていきたい」と述べた。

ヨコハマタイヤ・ベトナム・インクは、2006年6月に設立したタイヤ生産販売会社。2006年10月から工場建設に着工し、今年2月から生産を開始、4月には年間130万本のフル操業体制に入る計画。小型トラック用バイアスタイヤ、二輪車用タイヤ、産業車両用バイアスタイヤ、ミニスペアタイヤを生産し、ベトナム国内で販売するほか、日本にも輸出する。新工場建設の投資額は10億円。

横浜ゴムは、1997年に現地有力タイヤメーカーであるSouthern Rubber Company(カスミナ社)、三菱商事(株)との3社合弁でヨコハマタイヤ・ベトナム・カンパニーを設立し、小型トラック用バイアスタイヤ、二輪車用タイヤを生産販売してきた。今後、同社はヨコハマタイヤ・ベトナム・インクに統合される予定。

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挨拶する横浜ゴムの冨永靖雄取締役会長

挨拶する横浜ゴムの冨永靖雄取締役会長

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オープニングセレモニー

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