ニュースリリース
横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)の中国事業統括会社「横浜ゴム(中国)有限公司」とタイヤ販売会社「横浜輪胎銷售(上海)有限公司」は、4月12日、上海市の「シェラトングランド太平洋ホテル上海」で合同開所式を行った。式は政府、得意先販売店、銀行関係者など約90名の来賓を迎え、杉本孝統括会社董事長、近藤一郎販売会社董事長、冨永靖雄横浜ゴム会長をはじめ、中国内の横浜ゴムグループ会社の関係者約80名が参加した。冨永会長は、「統括会社の傘下に、中国内の横浜グループの全事業の展開を推進し、また、タイヤ販売会社設立により販売力を拡大していく」と挨拶した。
「横浜ゴム(中国)有限公司」は、昨年11月、中国事業の拡大を目的に、横浜ゴム100%出資により上海市に設立した持ち株会社(資本金3000万米ドル)。すでに「横浜輪胎銷售(上海)有限公司」、「山東横浜ゴム工業制品有限公司」、「蘇州横浜輪胎有限公司」に出資しており、今後は中国国内にすでに設立した企業と、新たに設立する企業を傘下に加えていく。
一方「横浜輪胎銷售(上海)有限公司」は、「横浜ゴム(中国)有限公司」と「YHIコーポレーション」の合弁で、今年1月上海に設立したタイヤ販売会社(資本金300万米ドル、出資比率51%:49%)。急速に成長する中国タイヤ市場において、生産・販売の連携と販売企画力の強化を図り、販売量を増大していく計画。

