ニュースリリース
中国新会社の出資比率、80%に引き上げ
2002年04月04日
- 経営関連
横浜ゴム(株)(社長:冨永靖雄)は、中国に設立した新合弁会社「杭州横浜輪胎有限公司」(資本金1,200万ドル)の出資比率を45%から80%に引き上げ、4月1日付けで資本金払い込みを行った。この結果、横浜ゴム以外の合弁パートナーの出資比率は、ユーハット社(ヨコハマタイヤの販売代理店:本社シンガポール)、杭州ゴム集団公司(中国タイヤメーカー:本社杭州市)が各10%となり、横浜ゴム主導による事業運営が、より促進されることになった。すでに3月に開催された新合弁会社の株主総会で、全役員9名中7名が横浜ゴムから選任されている。新合弁会社は、4月22日に起工式を開催する。
「杭州横浜輪胎有限公司」は、中国国内でヨコハマブランドの乗用車用ラジアルタイヤを生産販売する目的で、昨年12月、浙江省杭州市に設立された。事業計画は2期に分かれており、第1期として来年5月までに年間生産能力75万本の工場を建設し操業を開始する。その後第2期として、生産能力を同150万本まで拡大する計画を立てている。
■「杭州横浜輪胎有限公司」の概要

