ニュースリリース

タイのトラック・バス用タイヤ工場で開所式開催

2005年07月15日

  • 経営関連

横浜ゴム(株)(社長:南雲忠信)の子会社でトラック・バス用スチールラジアルタイヤの生産販売会社「ヨコハマタイヤ・マニュファクチャリング・タイ」が、7月15日、開所式を行った。同社はすでにことし4月から、量産を開始しており、7月からの出荷開始に合わせて開所式を行った。式には国内外のタイヤ販売会社ならびに日系自動車メーカーからの招待客、横浜ゴム南雲忠信社長など総勢200名が出席した。挨拶に立った南雲社長は「我々は良いモノを安くタイムリーに提供することがメーカーの使命と考えている。この基本方針のもと、将来的にヨコハマタイヤ・マニュファクチャリング・タイを横浜ゴム最大の海外総合タイヤ生産拠点に育て上げたい」と述べた。

「ヨコハマタイヤ・マニュファクチャリング・タイ」の設立は2004年1月。第一期として今年4月までに年間生産能力35万本のタイヤ工場建設を目指し、計画通り量産をスタートさせた。生産したタイヤは、欧州、北米、大洋州など日本以外の世界市場に補修用として輸出する。横浜ゴムでは引き続き第二期計画を実施する方針で、同工場の年間生産能力を70万本まで引き上げる予定。

横浜ゴムは、2004年12月にトラック・バス用タイヤ工場の隣接地を追加購入し、当初の敷地を倍に拡大した。追加購入した敷地には、2006年11月までに年間生産能力140万本の乗用車用・ライトトラック用タイヤ工場を建設する計画で、完成後はさらに第二期、第三期の能力拡大を計画している。

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ヨコハマタイヤ・マニュファクチャリング・タイ

ヨコハマタイヤ・マニュファクチャリング・タイ

ヨコハマタイヤ・マニュファクチャリング・タイの概要

設立

2004年1月

資本金

15億円(横浜ゴム95%、T.SIAMコマーシャル社*5%出資)
*タイのヨコハマタイヤ販売代理店

社長

山下久邦(横浜ゴムから出向)

所在地

タイ国ラヨン県アマタシティ工業団地

敷地面積

417,427平方メートル

生産品目

トラック・バス用スチールラジアルタイヤ

生産能力

35万本/年

従業員数

300名(2005年末予定)

投資金額

55億円(トラック・バス用スチールラジアルタイヤ工場第一期分)