ニュースリリース

国内市販用タイヤの値上げについて

2005年07月05日

  • 経営関連

横浜ゴム株式会社(社長:南雲忠信)は、国内市販用タイヤのメーカー出荷価格を2005年9月1日から改定します。対象商品は乗用車用のスタッドレスタイヤを除く全品種で、改定率は全品種共通で約4%となります。

天然ゴム価格の高騰から、昨年5月より国内市販用タイヤを平均5~6%の価格改定を実施いたしました。その後天然ゴムが高値を続ける上に、原油高による石化製品高騰の影響により、合成ゴム、カーボンブラック、各種配合剤の価格が大幅に値上がりし、さらにスチールコードの価格も上昇、タイヤ原料価格が予想を上回る高騰を続けております。

今日まで、生産効率向上をはじめとする内部改善によるコスト低減に努めてまいりましたが、これ以上企業努力で吸収することは困難であると考え、原料価格上昇分の一部を商品価格に反映すべく、今回の改定を決定いたしました。

尚、海外については、昨年に引き続き本年もすでに北米をはじめ全地域で価格改定を行っております。またMB部門においても、ベルト、ホース、ハマタイト等各商品毎に価格改定活動を実施しております。